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中途換金手続

 購入した債券は、初回債券発行日から1年以上経過すれば、共用部分の修繕工事費に充てる等の場合に、中途換金できます。これを債券の買入といいます。
 中途換金の概要は、「マンションすまい・る債のご案内」における該当ページでご確認いただけます。
中途換金の概要についてはこちら[6ページ:948KB]

手続の流れ

手続の流れ

経過利息予定額

中途換金を行う場合の経過利息予定額については、下記リンク先の「マンションすまい・る債 利息計算ツール」をご利用ください。

「マンションすまい・る債 利息計算ツール」はこちら

必要書類

次の必要書類をみずほ銀行(事務受託銀行)に送付してください。

①債券買入請求書はこちら
  ②積立手帳
  ③中途換金の意思及び金額の両方が確認できる書類(総会議事録や理事会議事録等)

※③の書類による意思確認ではなく、会計担当役員等への電話による意思確認を希望する場合、③は不要です。
 ただし、機構からの電話連絡は平日の9:00~17:00までのみとなります。電話による意思確認ができない
 場合は、中途換金の手続を進めることができないため、ご注意ください。
 なお、どちらの意思確認方法とするかは、①の債券買入請求書に選択欄があります。

みずほ銀行(事務受託銀行)のお問合せ先はこちら

手続の詳細及びご注意事項については、マンションすまい・る債のしおり 第1章 3債券の中途換金(買入請求)
をご確認ください。
マンションすまい・る債のしおりはこちら

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