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 令和元年11月26日(火)に、住宅金融支援機構すまい・るホールにて、第8回カイゼン発表全国大会を開催しました。今回の大会は、業務省力化に資する「やめるカイゼン」をテーマに開催し、約1900件のカイゼン事例の中から職員投票等により選ばれた10グループが発表しました。また、発表事例の中から、役員が選考したグループに最優秀賞、特別審査員が選考したグループに特別審査員最優秀賞が授与されました。
 特別審査員は、「現場力」「見える化」で著名な遠藤功氏(株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長)に務めていただき、発表事例の一つひとつに、的確かつ丁寧なコメントをいただきました。また、今後のカイゼン活動をさらに深化させていく上でのヒントとなる貴重なご講演を賜りました。

(参考)住宅金融支援機構におけるカイゼン活動の経緯
 当機構のカイゼン活動の発端は、旧住宅金融公庫時代の平成18年度に実施した、事務ミス等の問題事案の発生をゼロにする運動(ゼロディフェクト運動)でした。
 平成19年度の住宅金融支援機構に移行後は、その運動を広げ、単なる事務カイゼンだけではなくお客様目線でのCSの向上の取組も対象に加え、平成21年度からは「カイゼン運動」と位置付けて取り組んできました。
 平成24年度からは、カイゼン意識の定着を図るため、期間を区切った「運動」としてではなく、日常的な気付きを行動に変え、現場力の向上に繋げることを目指して、名称を「カイゼン活動」と改めるとともに、カイゼンマインドの一層の向上と職員間の相互啓発を図る場として「カイゼン発表全国大会」を年に1度開催することとしました。
 さらに、平成27年度からは、整理整頓など5Sの取組も対象に加え、現在に至っています。