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共用部分リフォーム(大規模修繕工事)の進め方

2011年7月26日現在

共用部分リフォーム(大規模修繕工事)を検討するにあたり、押さえておくべきポイント

(1)マンション改修への取組み方は?

 マンションは、年数が経過してくると躯体や設備などに傷みが生じます。長く快適に住み続けていくためには、適切な計画的修繕が必要ですが、まずは、マンションの現状を把握し、大規模修繕の必要性や今後の維持管理を考えることが大切です。

(2)スムーズな合意形成を得るためには?

 区分所有者、居住者の理解と協力を求めるためには、何をどう進めるかを知ってもらうとともに、様々な段階で情報を共有していかなければなりません。

(3)進めていく上で大切なこととは?

 大規模修繕はやることが多く、大変な労力が求められますが、みんなで「前を向こう」という気持ちになって「達成感」を自分達のものにできれば大成功です。さらに管理組合が主体的に行うことができれば、その後の日常管理がやりやすくなる、適切な判断ができるようになるなどの効果も期待できます。

(4)資金計画はどうする?

 大規模修繕を実施する場合は、資金計画をきちんと立てなければなりません。資金が不足する場合は、修繕積立金の値上げや一時徴収金、借り入れで対応する必要があります。限られた予算で全て実行するのは大変ですから、工事範囲、工事時期をよく検討する必要があります。折り合いをつける上手な判断を行うことが管理組合の仕事です。併せて、十分な広報を行い、管理組合が一丸となって取組める環境を作り出すことも大切です。

(5)成功の秘訣は?…トラブルを防ぐために

 大規模修繕は数千万から億単位の巨額なお金が動くことになります。これだけのお金をかけるのですから、きちんとした工事をしてもらうことは当然ですが、思いも寄らないトラブルが待ち受けていることもあります。例えば、業者選定において特定の会社を熱心に勧める理事長がその会社の関係者だったなどということも発生します。これはストレートにトラブルということではありませんが、その情報をきちんと把握し、公開しておかないと、後々まで尾を引きます。
 また、大規模修繕実施時に、専有部分に立ち入る必要がある場合は、管理区分(誰が管理する部分か)と費用負担(誰が支払うのか)を明確にしておく必要があります。

参考資料:過去に販売していた冊子内容のダウンロード

過去に販売していた大規模修繕に関する冊子の内容を、PDFデータとして掲載します。
平成19年4月発行時点の関係法令等に基づく内容となっています。
なお、データ容量によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。

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