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賃貸住宅経営は長期・固定が安心
現在は超低金利時代が続いておりますが、今後は金利が上昇することも考えられます。
変動金利型ローンへお借換えの際には、慎重にご検討されることが重要です。
変動金利型ローンへお借換えの際には、慎重にご検討されることが重要です。
ポイント1 | 賃貸住宅経営は借入額が大きいため、金利が上昇すると、大きな影響を受けます。 |
ポイント2 | 変動金利型、固定金利期間選択型のローンは金利情勢により返済額が増減します。 |
ポイント3 | 返済期間が長期にわたる場合、その間の金利情勢を予測することは大変困難です。 |
(例えば・・・)
5年前に機構(旧公庫)で借入れし、いまから「固定金利期間選択型」ローンに借り換えた場合
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![]() (固定期間終了後) |
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金利 3% 毎月の返済額(当初10年間) 約770,000円 |
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金利 2% 毎月の返済額(当初3年間) 約675,000円
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【金利が5%に上昇したら】 毎月の返済額は 約951,000円
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【金利が4%に上昇したら】 毎月の返済額は 約853,000円
【金利が2%のままなら】 毎月の返済額は 約675,000円
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