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機構団信特約制度に加入されて団信弁済された「ご家族の声」を紹介します

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団信加入者:40歳代(がんで死亡)
主人は健康に恵まれていたので、突然「がん」の診断を受けた時には、ショックのため気を失いそうになりました。
大学生と高校生の子供を抱えて教育費、生活費、住宅ローンの支払いをどうすればいいのか?と目の前が真っ暗になりましたが、幸い団信に加入してくれていたおかげで、住宅ローンが全額弁済されマイホームを手放さなくてすみました。
主人が家族のために団信に加入してくれて、本当に良かったと思いました。
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団信加入者:46歳(脳卒中でリハビリ中)
主人の父が脳卒中で亡くなったこともあり、家族のことを考えて主人は3大疾病付機構団信に加入していました。
昨年、仕事中に脳卒中で倒れ、幸い一命は取り留めたものの会社は退職し、リハビリを行っています。住宅ローンは3大疾病付機構団信で全額弁済されたので、安心して主人の治療・介護に専念できます。

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団信加入者:32歳(急性心不全で死亡)
主人が急性心不全で亡くなりました。
子供が小さく、まだ仕事に出られないため住宅ローンの返済ができないと金融機関に相談したところ、主人が団信に加入してくれていたため、住宅ローンが全額弁済されました。
突然の死に心の準備も出来ておらず、子供を抱えて不安でしたが、住宅ローンがなくなり安心することができました。
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団信加入者:45歳(急性心不全で死亡)
同居していた息子に先立たれ一時は途方に暮れていましたが、息子が団信に加入していたおかげで、住宅ローンが全額弁済され、私たちに家を残してくれたことに感謝しています。
今後の生活は、息子が加入していた一般の生命保険で暮らしていけそうです。

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