[本文へジャンプ]

【フラット35】の融資を受けられる方、又は機構等の融資を受けられる方で、次の(1)と(2)の両方にあてはまる方

※機構等の融資とは・・・「独立行政法人住宅金融支援機構」、「独立行政法人福祉医療機構(旧年金資金運用基金)」、「沖縄振興開発金融公庫」の住宅ローンをいいます。

(1)「申込書兼告知書(機構団信)」の記入日現在、満15歳以上満70歳未満(満70歳の誕生日の前日まで)の方

(2)幹事生命保険会社の加入承諾がある方
「申込書兼告知書(機構団信)」に基づいて加入の諾否を幹事生命保険会社が決定します。

お客さまの健康状態によっては、ご加入いただけない場合があります。

住宅ローンのご契約者(債務者)が2人いる場合 (親子リレー返済を含みます。)

どちらか1人が加入することができます。
万一のときには、ご加入された方の住宅の持分、返済額等にかかわらず、残りの住宅ローンが全額弁済されます。
どちらの方が加入するか次の点を考えて慎重にご検討ください。
  • 保障は満80歳の誕生日の属する月の末日までであること
  • 住宅ローンのご契約者(債務者)のうち加入していない方が死亡または所定の高度障害状態になられても債務弁済されないこと
  • 返済途中でのご加入者の変更および3大疾病付機構団信への加入変更はできないこと

満80歳の保障終了時点で連帯債務者がいる場合の取扱いはこちら

なお、ご夫婦の場合は2人とも加入することができます。
(次項「ご夫婦で連帯債務者になられる場合」参照)

ご夫婦で連帯債務者になられる場合

連帯債務者であるご夫婦2人で加入する「デュエット」(ペア連生団信)を利用することができます。 なお、「デュエット」を利用される場合はご夫婦とも上記1と2の両方にあてはまることが要件となります。
※3大疾病付機構団信でのご利用はできません。また、返済途中でのデュエットへの変更はできません。