[本文へジャンプ]

被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。住宅金融支援機構では、被災住宅を復旧するための資金の融資を取り扱っております。
被災された皆さまのお役に立てるよう努めてまいりますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

この融資は、東日本大震災で賃貸住宅に被害が生じた旨の「り災証明書」を交付されている方が利用できる、賃貸住宅を補修するための融資です。


まずは、営業エリアごとの機構窓口へ事前相談をお申込みください。

ご相談窓口一覧へ

最新の金利はこちらをご覧ください。

金利情報へ

災害復興住宅融資(賃貸住宅リフォーム) 【東日本大震災】について

り災証明書を交付されている方がご利用いただけます

東日本大震災で賃貸住宅に被害が生じた旨のり災証明書を交付されている方が利用できます。
※すでに被災住宅の復旧が行われている場合は、原則として融資をご利用いただけません。

申込受付期間

令和8年3月31日(火)まで
※建築または居住に関して法律による制限(機構が別に定めるものに限ります。)が行われている地域において賃貸住宅の補修を行う場合で、上記期間内にお申込みできないときは、当該制限解除後6か月以内であればお申込みいただけます。

現地相談窓口について

 

ご利用条件

お申込みいただける方、対象となる住宅など、ご利用条件の詳細をご確認いただけます。

手続の流れ・お申込先

お申込みから資金のお受取までの手続の流れとお申込先をご確認いただけます。

申込時提出書類

お申込みの際に提出いただだく書類の一覧をご確認いただけます。

 

住宅の技術基準への適合確認等(令和元年10月1日以後にお申込みの方)

融資の対象となる住宅は、機構の定める技術基準に適合していることが必要であり、当該技術基準に適合する住宅であることを「災害復興住宅融資等(賃貸住宅融資)に関する確認書」の提出により、お客さまからお申し出いただきます。

「災害復興住宅融資等(賃貸住宅融資)に関する確認書」はこちら

PDFファイルをご覧いただくためには、アドビ社のAdobe Acrobat Reader® が必要です。
最新のAdobe Acrobat Readerはアドビ社のサイトより無料でダウンロード可能です。