FAQ

よくある質問

お客さまからお寄せいただいた質問およびその回答を掲載しています。

【リ・バース60】は、住宅金融支援機構(以下「機構」といいます。)と提携している金融機関が提供(融資)する商品であり、金融機関ごとに独自に要件を設定している場合がありますので、詳しくは【リ・バース60】取扱金融機関にご確認いただきますようお願いいたします。

債務者死亡後の取扱い

  • 問1. 【リ・バース60】を利用していたお客さまが亡くなられた後、相続人は引き継いだ相続債務をどのように返済するのですか?

    相続人が【リ・バース60】の相続債務を返済する方法は次のうちいずれかとなります。
    (1)預貯金など(※)により一括で返済する(この場合は、担保物件(住宅および土地)を売却する必要はありません。)。
    ※相続債務を返済するために住宅ローンを利用する場合を含みます。
    (2)担保物件(住宅および土地)を自ら売却して一括で返済する(任意売却)。
    (3)担保物件(住宅および土地)の売却を機構に任せる(競売)。
    なお、(2)または(3)により担保物件(住宅および土地)の売却代金で返済した後に債務が残った場合は、次のうちいずれかの取扱いとなります。
    ノンリコース型:相続人の方が残った債務を返済する必要がありません。
    リコース型:相続人の方が残った債務を返済する必要があります。

  • 問2. ノンリコース型の特徴は何ですか?

    ノンリコース型は、担保物件(住宅および土地)の売却代金で返済した後に債務が残った場合に、相続人の方が残った債務を返済する必要がないため、相続時の残債務の返済についての不安や相続人の方の負担を解消できることが特徴です。

  • 問3. 【リ・バース60】の利用者が亡くなられた後、相続人が担保物件(住宅および土地)を引き継ぐことを希望する場合であっても、担保物件(住宅および土地)は売却されてしまうのですか?

    相続人の方が残った債務を一括でご返済いただく場合は、担保物件(住宅および土地)を引き継ぐことができます。それ以外の場合は、担保物件(住宅および土地)の売却により残った債務を一括でご返済いただきます。

  • 問4. 自分の死後、担保物件(住宅および土地)の売却は、だれが、どのような方法で行うのですか?

    相続人が担保物件(住宅および土地)を自ら任意売却する方法と機構が競売により売却する方法があります。

  • 問5. 担保物件(住宅および土地)を売却した結果、残債務以上の金額で売却できた場合は、余った配当金などはどのようになるのですか?

    金融機関と機構が回収すべき金額以上で売却できた場合の余剰金は、相続人がお受け取りいただけます。

  • 問6. 【リ・バース60】の利用者が亡くなられた後に、連帯債務者ではない配偶者が融資住宅に居住している場合は、すぐに退去して物件処分を行わなければならないのですか?

    連帯債務者ではない配偶者が引き続き融資住宅への居住を希望される場合は、【リ・バース60】の利用者が亡くなられたときから3年間は、物件処分の手続を留保します。
    なお、この場合であってもその間に一括してご返済いただけない場合は、留保期間が過ぎると融資対象住宅から退去していただく必要があります。
    それ以後は、担保物件(住宅および土地)の処分の手続を行うこととなります。

お申込みの条件や商品の詳細など詳しくは取扱金融機関にお問合せください。