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公開日:2020年9月30日 更新日:2020年10月7日

弊機構を装った不審な電子メールが送信されています。
この不審な電子メールは、過去に機構が送信した電子メールの件名、文面等を引用して送信され、添付されたウイルス付きファイルを開かせようとする巧妙な手口になっております。
不審な電子メールを受信された場合は、不用意に開封しないようご注意ください。
【不審な電子メールの事例】

1.電子メールの件名
Re:(過去に機構が送信した電子メールの件名)※
※(例1)Re:【住宅金融支援機構からのお知らせ】令和●年●月の『フラット35』(買取型)金利情報
  (●には年月の数字が入ります。)
  (例2)Re:【○○業務に係る書類送付のお願い】
  (○○には業務名が入ります。)
など複数が確認されています。

2.送信者のアドレス
bsykoufu@eps1.comlink.ne.jp
nghipheptang3@a-c.com.vn
など複数が確認されています。

3.添付ファイル
Wordファイル(拡張子が.doc)、圧縮ファイル(拡張子が.zip)が確認されています。


弊機構の電子メールは、<~@jhf.go.jp>から送信しています。
送信者名に表示される名前と、実際に電子メールを送っている送信者が異なっている場合がありますので、送信者のアドレスをよくご確認ください。

 (例)abc@jhf.go.jp<xyz@xyz.co.jp>
 この例の場合、表示される送信者名は「abc@jhf.go.jp」ですが、実際に送信しているのは「xyz@xyz.co.jp」であり、弊機構からの電子メールではありません。