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毛利理事長が米国連邦住宅都市開発省長官と会談しました
公開日:2022年11月14日
2022年11月2日、住宅金融支援機構理事長の毛利信二は、アメリカ合衆国ワシントンDCにおいて、連邦住宅都市開発省(HUD:U.S. Department of Housing and Urban Development)のマルシア・ファッジ(Marcia Fudge)長官と会談しました。
バイデン政権の閣僚であるファッジ長官との個別会談を通じ、日米の住宅金融分野における友好関係を一層深めると同時に、共通の課題解決に向けた情報共有の加速の必要性について、意見の一致を確認しました。個人的な信頼関係を構築したことで、今後の日米間の更なる協力が期待されます。
HUD長官との会談は、機構が覚書を締結している米国政府抵当金庫(ジニーメイ:Ginnie Mae)からの要請に基づき、2022年11月2~3日に開催された2022 Ginnie Mae Global Investors Summitにおいて、毛利理事長が基調講演することの依頼を受けたことで実現しました。11月3日の基調講演では、ファッジ長官、ジニーメイのアラナ・マッカーゴ(Alanna McCargo)総裁らに続き、日本の住宅政策の展開と世界に先駆けて実施している課題解決に向けた取組を説明することで、日本の存在感をアピールする機会となりました。
バイデン政権の閣僚であるファッジ長官との個別会談を通じ、日米の住宅金融分野における友好関係を一層深めると同時に、共通の課題解決に向けた情報共有の加速の必要性について、意見の一致を確認しました。個人的な信頼関係を構築したことで、今後の日米間の更なる協力が期待されます。
HUD長官との会談は、機構が覚書を締結している米国政府抵当金庫(ジニーメイ:Ginnie Mae)からの要請に基づき、2022年11月2~3日に開催された2022 Ginnie Mae Global Investors Summitにおいて、毛利理事長が基調講演することの依頼を受けたことで実現しました。11月3日の基調講演では、ファッジ長官、ジニーメイのアラナ・マッカーゴ(Alanna McCargo)総裁らに続き、日本の住宅政策の展開と世界に先駆けて実施している課題解決に向けた取組を説明することで、日本の存在感をアピールする機会となりました。