新機構団体信用生命保険制度
団体信用生命保険(新機構団体信用生命保険制度)とは
団体信用生命保険は、ご加入者が死亡・所定の身体障害状態になられた場合など※1に、住宅の持分、返済割合などにかかわらず、以後の機構に対する債務のご返済が不要となる生命保険です。住宅金融支援機構が保険契約者・保険金受取人、団体信用生命保険のご加入者が被保険者となり、支払われた保険金※2 が債務に充当される仕組みです。団体信用生命保険には、以下のとおり「新機構団信」と「新3大疾病付機構団信」の2つがあります。
※1 新3大疾病付機構団信は、死亡・所定の身体障害状態に加えて、3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)が原因で一定の要件に該当した場合および公的介護保険制度に定める要介護2から要介護5までの状態などになられた場合も残りの返済が不要となります。
※2 死亡保険金、身体障害保険金、3大疾病保険金および介護保険金をいいます。

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ご加入中の方
新機構団体信用生命保険制度における、債務弁済の手続、さらに債務弁済充当(委託)約款をご案内いたします。
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途中加入いただけるのは、以下の3つの場合に該当する方に限られます。
ご契約者さま本人が80歳を迎え、連帯債務者として加入されたい場合
よくある質問
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