＜次の から までの全てに当てはまる方＞

次の から までのいずれか低い額（10万円以上、1万円単位）が限度額となります。

お知らせ（令和７年10月制度改正）

上記 の融資額上限（500万円）は、令和７年10月のお申込み分から1,000万円に引き上げられます。

• 借入申込時の金利が適用される全期間固定金利型です。
• 融資金利は、原則として毎月見直します。
• 【グリーンリフォームローン】Ｓは、実施する省エネリフォーム工事が一定の基準を満たす場合に、通常の【グリーンリフォームローン】の融資金利よりも低い金利が適用されます。
• 最新の融資金利は、「【グリーンリフォームローン】金利のお知らせ」をご覧ください。

必要ありません。

• 団体信用生命保険はご利用いただけません。
• お申込時に全てのご利用条件を満たしている場合であっても、審査の結果、ローンの延滞履歴があるなど返済に懸念がある方は融資をお断りしたり、融資額を減額することがありますので、あらかじめご了承ください。

ご注意

高齢者向け返済特例（ノンリコース型）の場合、担保物件の売却代金が残債務に満たないときであっても、相続人の方が残債務を返済する必要はありません。
なお、返済が不要となる残債務分については、債務免除益とみなされ、一時所得が発生し、所得税等が課税される可能性があります。詳しくは、税務署や税理士にご相談ください。

次のいずれかの方が所有または共有している住宅

• 申込本人
• 申込本人の配偶者等（配偶者、内縁関係にある方、婚約関係にある方または同性パートナーの方をいいます。）
• 申込本人の親族（配偶者を除きます。）
• 申込本人の配偶者の親族（婚約者の親族、内縁関係にある方の親族または同性パートナーの方の親族を含みません。）

※すでにリフォーム工事を終えている住宅や住宅部分がない建物は融資対象になりません。

次表に掲げるリフォーム工事が融資の対象となる工事です。

融資の対象となる工事

※ 【グリーンリフォームローン】および【グリーンリフォームローン】Ｓをご利用される場合は、一定の基準を満たす省エネリフォーム工事を行う必要があります。各工事の内容や基準の詳細は、当機構【グリーンリフォームローン】ページ［工事の要件］にてご確認ください。

建物および敷地に機構を第1順位とする抵当権を設定していただきます。

※抵当権の設定費用は、お客さま負担となります。

返済終了までの間、融資の対象となる建物に火災保険（損害保険会社の火災保険または法律の規定による火災共済）を付けていただきます。建物の火災による損害を補償対象としていただき、保険金額は、融資額以上（注）とします。詳しくは、「火災保険のご案内」をご覧ください。

（注）融資額が損害保険会社の定める評価基準により算出した金額（評価額）を超える場合は、評価額とします。

※火災保険料は、お客さま負担となります。

申込人（連帯債務者を含みます。）全員がお亡くなりになるときまで

毎月のお支払は利息のみ（ボーナス併用払いはご利用いただけません。）

融資金額 × 融資金利 ÷ 12 （1円未満切捨て）

必要ありません。

※融資金の一部を繰り上げて返済する場合は、繰り上げて返済できる額は100万円以上です。また、繰り上げて返済できる日（ご入金日）は毎月の返済日です。