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中途換金手続

 購入した債券は、初回債券発行日から1年以上経過すれば、共用部分の修繕工事費に充てる等の場合に、中途換金できます。これを債券の買入といいます。
 中途換金の概要は、「マンションすまい・る債のご案内」における該当ページでご確認いただけます。
中途換金の概要についてはこちら[5ページ:436KB]
 なお、代表者の変更がある場合は、併せて登録内容の変更手続を行うようお願いいたします。
登録内容の変更手続についてはこちら

手続の流れ

手続の流れ

※ 買入計算書については、中途換金の申出から中途換金の代金をお支払するまでの間に、みずほ銀行(事務受託   銀行)から積立組合の代表者の方(理事長等)または積立組合が別途指定した管理会社に送付します。

経過利息予定額

中途換金を行う場合の経過利息予定額については、下記リンク先の「マンションすまい・る債 利息計算ツール」をご利用ください。

「マンションすまい・る債 利息計算ツール」はこちら

必要書類

次の必要書類をみずほ銀行(事務受託銀行)に送付してください。
債券買入請求書はこちら

書類による意思確認の場合
  ①債券買入請求書
  ②積立手帳
  ③中途換金の意思、中途換金額及び中途換金の理由が確認できる書類(総会議事録や理事会議事録等)

会計担当役員等への電話による意思確認の場合
  ①債券買入請求書
  ②積立手帳
  なお、中途換金の理由によっては総会議事録や理事会議事録等をご提出いただく場合があります。

※機構からの電話連絡は平日の9:00~17:00までのみとなります。電話による意思確認ができない
 場合は、中途換金の手続を進めることができないため、ご注意ください。
 なお、どちらの意思確認方法とするかは、①の債券買入請求書に選択欄があります。

みずほ銀行(事務受託銀行)のお問合せ先はこちら

手続の詳細及びご注意事項については、マンションすまい・る債のしおり 第1章 3債券の中途換金(買入請求)
をご確認ください。
マンションすまい・る債のしおりはこちら

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