個人向け商品
リフォーム融資【高齢者向け返済特例】(部分的バリアフリー工事・ヒートショック対策工事・耐震改修工事)
満60歳以上の方を対象としたリフォームローン
手続の流れ
カウンセリングとは
申込予定の方(連帯債務を希望される場合は、連帯債務者となる予定の方を含みます。)全員に受けていただく、高齢者向け返済特例をよく理解していただくための保証機関または機構からの説明です。
機構へのカウンセリング相談のお申込みは、機構カスタマーセンターにご連絡ください。
住宅金融支援機構 カスタマーセンター
フリーダイヤル:0120-0860-35(通話無料)
営業時間:9:00~17:00(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。)
国際電話などで利用できない場合は、次の番号におかけください(通話料がかかります。)
Tel:048-615-0420
担保評価とは
■「保証ありコース」の場合
保証機関が保証限度額証明書を発行するため、不動産鑑定士が行う担保物件の評価です。
※担保物件の評価にかかる費用は、お客さま負担となります。担保物件評価の結果次第では保証限度額証明書が発行されない場合があります。その場合であっても担保物件の評価に要した費用は返金されません。
■「保証なしコース」の場合
機構による担保評価額です。
保証限度額決定とは
担保評価に基づき、機構が承認している保証機関(注)が保証限度額証明書を発行します。
(注)令和4年5月現在、機構が承認している保証機関は、(一財)高齢者住宅財団です。
- ※ 固定資産評価証明書や以前に行った不動産鑑定評価などの資料に基づき、保証限度額証明書を発行できる場合があります。
- ※ 保証限度額証明書が発行された場合でも、機構の融資審査の結果、ご希望にそえない場合があります。その場合であっても担保物件の評価に要した費用および保証限度額設定料は返金されません。
お申込方法
郵送申込先
〒112-8570 東京都文京区後楽1丁目4番10号
独立行政法人住宅金融支援機構 本店 郵送申込係
借入申込書等の入手方法
借入申込書や融資のご案内等の一式については、次の方法によりご請求ください。無料でお送りします。(お届けまでに1週間程度かかります。)
なお、その他の特定のケースにあてはまる際に必要な書式は、以下のページからダウンロードできます。
お電話によるご請求
機構カスタマーセンターで資料請求を承っています。
住宅金融支援機構 カスタマーセンター
フリーダイヤル:0120-0860-35(通話無料)
営業時間:9:00~17:00(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。)
国際電話などで利用できない場合は、次の番号におかけください(通話料がかかります。)
Tel:048-615-0420
資料請求フォームによるご請求
下記リンクのフォームに必要事項をご記入の上、ご申請ください。
Web上での借入申込書等の作成
借入申込書、商品概要説明書等に関する確認書をウェブ上で作成いただくことができる「借入申込書作成ページ(※)」をご用意しています。
- ※ 当作成ページは、借入申込書等一部の作成のみに対応しています。
別途、1または2の方法により資料一式をご請求いただき、必要書類へのご記入が必要となります。
なお、Web申込サービスとは異なります。
<サービス提供の終了のお知らせ>
借入申込書作成ページは、令和8年3月末でサービス提供を終了します。当該サービスで作成いただいた借入申込書のデータは、サービス提供終了後は印刷できなくなりますのでご注意ください。
お問合せ先
保証に関するお問合せ先
一般財団法人 高齢者住宅財団
03-6880-2781営業時間:9:30~17:45
(土、日、祝日および年末年始を除きます。)
融資に関するお問合せ先
住宅金融支援機構カスタマーセンター
0120-0860-35(通話料無料)※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。
営業時間:9:00~17:00
(祝日、年末年始を除き、土日も営業しています。)
国際電話などで利用できない場合は、次の番号におかけください(通話料がかかります。)
Tel:048-615-0420