＜次の から までの全てに当てはまる方＞

各コース、それぞれ または のいずれか低い額（10万円以上、１万円単位）となります。

■「保証ありコース」の場合

（注）令和４年５月現在、機構が承認している保証機関は（一財）高齢者住宅財団です。

■「保証なしコース」の場合

※ 部分的バリアフリー工事、ヒートショック対策工事または耐震改修工事を併せて行った場合でも融資限度額は変わりません。

• 借入申込時の金利が適用される全期間固定金利型です。
• 融資金利は、原則として毎月見直します。
• 最新の融資金利は、「リフォーム融資金利のお知らせ（高齢者向け返済特例）」をご覧ください。

■「保証ありコース」の場合

機構が承認している保証機関（注）の保証が必要です。

（注）令和４年５月現在、機構が承認している保証機関は、（一財）高齢者住宅財団です。

（一財）高齢者住宅財団の保証を受けるに当たっては、次の諸費用が必要になります。
      保証限度額設定料　：　30,000円＋消費税
      保証事務手数料　　：　70,000円＋消費税
      保証料　　　　　　：　融資額の4.0％
 

■「保証なしコース」の場合

必要ありません。

• 団体信用生命保険はご利用いただけません。
• お申込時に上記の各条件を満たしている場合であっても、審査の結果、ローンの延滞履歴があるなど返済に懸念がある方は融資をお断りしたり、希望融資額を減額することがありますので、あらかじめご了承ください。

次のいずれかの方が所有または共有している住宅

• 申込本人
• 申込本人の配偶者等（配偶者、内縁関係にある方、婚約関係にある方または同性パートナーをいいます。）
• 申込本人の親族（配偶者を除きます。）

次の から までのいずれかに該当する工事を行っていただく必要があります。

※ から までの工事以外のリフォーム工事を併せて行う場合も融資の対象となります。

※適合証明書の作成には所定の手数料がかかり、手数料はお客さま負担となります。

ご注意

建て方が一戸建て以外の場合であっても、耐震改修工事は建築物全体としての工事が必要となります。

建物および敷地に機構を第1順位とする抵当権を設定していただきます。

※抵当権の設定費用は、お客さま負担となります。

返済終了までの間、融資の対象となる建物に火災保険（損害保険会社の火災保険または法律の規定による火災共済）を付けていただきます。建物の火災による損害を補償対象としていただき、保険金額は、融資額以上（注）とします。詳しくは、「火災保険のご案内」をご覧ください。

（注）融資額が損害保険会社の定める評価基準により算出した金額（評価額）を超える場合は、評価額とします。

※火災保険料は、お客さま負担となります。

火災保険のご案内

申込人（連帯債務者を含みます。）全員がお亡くなりになるときまで

毎月のご返済は利息のみ（ボーナス併用払いはご利用いただけません。）。

融資金額 × 融資金利 ÷ 12 （1円未満切捨て）

必要ありません。

※融資金の一部を繰り上げて返済する場合は、繰り上げて返済できる額は100万円以上です。また、繰り上げて返済できる日（ご入金日）は毎月の返済日です。