住宅事業者のみなさま
賃貸住宅リフォーム融資 物件検査・申請書式
賃貸住宅リフォーム融資のご利用に必要となる適合証明書の取得に際し、建設される賃貸住宅の物件検査の流れについてご紹介します。
賃貸住宅リフォーム融資の物件検査
賃貸住宅リフォーム融資をご利用いただくためには、賃貸住宅リフォーム工事について、住宅金融支援機構(以下、「機構」といいます。)が定める技術基準に適合していることを示す適合証明書を取得していただく必要があります。
賃貸住宅リフォーム融資の適合証明書は、適合証明検査機関(※)へ物件検査の申請を行い、検査に合格すると交付されます。
物件検査に当たっては、物件検査手数料が必要となり、お客さまのご負担となります。なお、物件検査手数料は検査機関によって異なります。
※ 賃貸住宅リフォーム融資の物件検査は、適合証明技術者ではお取扱いできません。
工事計画確認 | 対象となる賃貸住宅リフォーム工事について、機構の定める技術基準に適合していることを、設計図書等により確認します。 |
![]() | |
現場検査・適合証明 | 工事が完了した段階で、対象となる賃貸住宅リフォーム工事について、機構の定める技術基準に適合していることを、現地において目視できる範囲で確認します。 |
賃貸住宅リフォーム融資(住宅セーフティネット)をご利用のお客さま向け
技術基準・申請先
賃貸住宅リフォーム融資の物件検査申請書式
必要書類チェックシート
物件検査に必要な提出書類について、融資区分毎の必要書類チェックシートをご利用ください。
工事計画確認申請時
賃貸住宅リフォーム融資の物件検査申請書式(融資申込日が令和4年10月1日~令和5年3月31日の場合)
賃貸住宅リフォーム融資の物件検査申請書式(融資申込日が令和4年9月30日以前の場合)
工事計画確認申請時
●全ての方が提出する書類
●融資区分毎に必要に応じて提出する書類