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GRIスタンダード・SASB対照表
更新日:2023年6月7日
GRIスタンダード対照表
当ウェブサイトは、「GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダード」を参照しています。本対照表で掲載箇所を示します。
一般開示事項
GRI 102︓ 一般開示事項
GRIスタンダード | 開示事項 | 掲載場所 |
---|---|---|
1.組織のプロフィール | ||
102-1 | 組織の名称 | |
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス | |
102-3 | 本社の所在地 | |
102-4 | 事業所の所在地 | |
102-5 | 所有形態および法人格 | |
102-6 | 参入市場 | |
102-7 | 組織の規模 | |
102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 | |
102-9 | サプライチェーン | - |
102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 | - |
102-11 | 予防原則または予防的アプローチ | |
102-12 | 外部イニシアティブ | - |
102-13 | 団体の会員資格 | - |
2.戦略 | ||
---|---|---|
102-14 | 上級意思決定者の声明 | |
102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 | |
住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造の基盤 > 環境への取組 > 気候変動対策への取組 > 気候変動リスクの定量的把握 |
3.倫理と誠実性 | ||
---|---|---|
102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 | |
102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 |
4. ガバナンス | ||
---|---|---|
102-18 | ガバナンス構造 | |
102-19 | 権限移譲 | - |
102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 | - |
102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 | - |
102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 | |
102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 | |
102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 | |
102-25 | 利益相反 | - |
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 | - |
102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | - |
102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | - |
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント | - |
102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 | |
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー | - |
102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | - |
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | |
102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | - |
102-35 | 報酬方針 | 住宅金融支援機構について > 情報公開資料 > 役員に対する報酬及び退職手当の支給の基準並びに職員に対する給与及び退職手当の支給の基準 |
102-36 | 報酬の決定プロセス | - |
102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | - |
102-38 | 年間報酬総額の比率 | - |
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | - |
5.ステークホルダー・エンゲージメント | ||
---|---|---|
102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造プロセスとSDGsの関係 |
102-41 | 団体交渉協定 | - |
102-42 | ステークホルダーの特定および選定 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造プロセスとSDGsの関係 |
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造プロセスとSDGsの関係 |
102-44 | 提起された重要な項目および懸念 | - |
6.報告実務 | ||
---|---|---|
102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | - |
102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 中期目標・中期計画等 > 事業報告書 |
102-47 | マテリアルな項目のリスト | - |
102-48 | 情報の再記述 | - |
102-49 | 報告における変更 | - |
102-50 | 報告期間 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 中期目標・中期計画等 > 事業報告書 |
統合報告書 | ||
102-51 | 前回発行した報告書の日付 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 中期目標・中期計画等 > 事業報告書 |
住宅金融支援機構について > 組織案内 > 統合報告書 | ||
102-52 | 報告サイクル | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 中期目標・中期計画等 > 事業報告書 |
住宅金融支援機構について > 組織案内 > 統合報告書 | ||
102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | よくある質問・お問合せ |
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 | 統合報告書2022 p9 編集方針 |
102-55 | 内容索引 | 本表 |
102-56 | 外部保証 | - |
GRI 103︓ マネジメント手法
GRIスタンダード | 開示事項 | 掲載場所 |
---|---|---|
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | |
103-2 | マネジメント手法とその要素 | - |
103-3 | マネジメント手法の評価 | - |
マテリアルな項目
GRI 200: 経済
GRIスタンダード | 開示事項 | 掲載場所 |
---|---|---|
GRI 201:経済パフォーマンス | ||
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | |
住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造の基盤 > 環境への取組 > 気候変動対策への取組 > 気候変動リスクの定量的把握 |
||
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | |
201-4 | 政府から受けた資金援助 |
GRI 202:地球経済での存在感 | ||
---|---|---|
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | - |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | - |
GRI 203:間接的な経済的インパクト | ||
---|---|---|
203-1 | インフラ投資および支援サービス | - |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造の基盤 > 環境への取組 > 気候変動対策への取組 > 気候変動リスクの定量的把握 |
GRI 204:調達慣行 | ||
---|---|---|
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | - |
GRI 205:腐敗防止 | ||
---|---|---|
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | - |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | - |
GRI 206:反論争的行為 | ||
---|---|---|
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | - |
GRI 207:税金 | ||
---|---|---|
207-1 | 税務へのアプローチ | - |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | - |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | - |
207-4 | 国別の報告 | - |
GRI 300: 環境
GRIスタンダード | 開示事項 | 掲載場所 |
---|---|---|
GRI 301:原材料 | ||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 | - |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | - |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | - |
GRI 302:エネルギー | ||
---|---|---|
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造の基盤 > 環境への取組 > 気候変動対策への取組 > 事業活動に伴う温室効果ガス排出量の削減 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | - |
302-3 | エネルギー原単位 | - |
302-4 | エネルギー消費量の削減 | 住宅金融支援機構について > 組織案内 > 価値創造の基盤 > 環境への取組 > 気候変動対策への取組 > 事業活動に伴う温室効果ガス排出量の削減 |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
GRI 303:水と排水 | ||
---|---|---|
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | - |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | - |
303-3 | 取水 | - |
303-4 | 排水 | - |
303-5 | 水消費 | - |
GRI 304:生物多様性 | ||
---|---|---|
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | - |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | - |
304-3 | 生息地の保護・復元 | - |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | - |
GRI 305:大気への排出 | ||
---|---|---|
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | - |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | - |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | - |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | - |
GRI 306:廃棄物 | ||
---|---|---|
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | - |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | - |
306-3 | 発生した廃棄物 | - |
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | - |
306-5 | 処分された廃棄物 | - |
GRI 307:環境コンプライアンス | ||
---|---|---|
307-1 | 環境法規制の違反 | - |
GRI 308:サプライヤーの環境面のアセスメント | ||
---|---|---|
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | - |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | - |
GRI 400: 社会
GRIスタンダード | 開示事項 | 掲載場所 |
---|---|---|
GRI 401:雇用 | ||
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | - |
401-3 | 育児休暇 | |
GRI 402:労使関係 | ||
---|---|---|
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | - |
GRI 403:労働安全衛生 | ||
---|---|---|
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | - |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | - |
403-3 | 労働衛生サービス | - |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | - |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | - |
403-6 | 労働者の健康増進 | |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | - |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | - |
403-9 | 労働関連の傷害 | - |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | - |
GRI 404:研修と教育 | ||
---|---|---|
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | - |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | - |
GRI 405:ダイバーシティと機会均等 | ||
---|---|---|
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | - |
GRI 406:非差別 | ||
---|---|---|
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | - |
GRI 407:結社の自由と団体交渉 | ||
---|---|---|
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | - |
GRI 408:児童労働 | ||
---|---|---|
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | - |
GRI 409:強制労働 | ||
---|---|---|
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | - |
GRI 410:保安慣行 | ||
---|---|---|
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | - |
GRI 411:先行民族の権利 | ||
---|---|---|
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | - |
GRI 412:人権アセスメント | ||
---|---|---|
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | - |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | - |
GRI 413:地域コミュニティ | ||
---|---|---|
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | - |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | - |
GRI 414:サプライヤーの社会面のアセスメント | ||
---|---|---|
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | - |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | - |
GRI 415:公共政策 | ||
---|---|---|
415-1 | 政治献金 | - |
GRI 416:顧客の安全衛生 | ||
---|---|---|
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | - |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | - |
GRI 417:マーケティングとラベリング | ||
---|---|---|
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | - |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | - |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | i. 罰金または処罰の対象となった規制違反の事例︓該当なし ii. 警告の対象となった規制違反の事例︓該当なし iii. 自主的規範の違反事例︓該当なし 広告等を作成する際は、全国銀行公正取引協議会作成の「銀行業における表示に関する公正競争規約」をベースに、著作権法等の観点も含めたチェック項目を定めた「文書審査チェックリスト(広告用)」を作成・運用 している。広告等を作成する際には、原則として担当役員の決裁を受けることとされており、当チェックリストに基づき、広告等の内容が各チェック項目に適合していることを確認している。 |
GRI 418:顧客プライバシー | ||
---|---|---|
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | - |
GRI 419:社会経済面のコンプライアンス | ||
---|---|---|
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | - |
SASB対照表
SASB対照表[260KB]
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