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60歳からのリフォーム、建替え、住替えに。
毎月のお支払は
利息のみ
相続人のことを
考えた返済方法
住まいの幅広い
ニーズに対応
60歳からのリフォーム、建替え、住替えに

【リ・バース60】とは

【リ・バース60】は、住宅金融支援機構と
提携している金融機関が提供する住宅ローンです。

商品のことを知る

【リ・バース60】CM(15秒)

【リ・バース60】CM(巨大文字編・15秒Ver)

【リ・バース60】商品説明(約2分)

【リ・バース60】商品説明(約2分)
ご利用開始後のことを知る

【リ・バース60】の契約者がお亡くなりになった後の
手続の説明(約10分)

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テレビCM、商品説明動画等はこちら
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ご注意

  • ・ご利用いただけるお客さまの年齢、資金の使いみち、ご融資の限度額その他の商品内容は、金融機関ごとに異なります。詳しくは【リ・バース60】取扱金融機関にお問い合わせください。
  • ・生活資金にはご利用いただけません。
  • ・投資用物件の取得資金にはご利用いただけません。また、ご融資の対象となったセカンドハウスを第三者に賃貸することはできません。

【リ・バース60】の特徴

毎月のお支払は利息のみ

毎月のお支払は利息のみで、元金は、ご契約者さまが亡くなられたとき(※)に、相続人の方から一括してご返済いただくか、担保物件(住宅および土地)の売却によりご返済いただくため、一般の住宅ローンよりも毎月の支払の負担が少なく、例えば、年金収入の方にもご利用いただいています。

  • ※連帯債務で借入れをされた場合は、主債務者および連帯債務者が共に亡くなられたときとなります。

返済方法(イメージ)

返済方法(イメージ)のグラフ
返済方法(イメージ)のグラフ スマートフォン
  • (注)変動金利の場合は、金利が見直されると毎月の返済額または支払額が変わります。

相続人のことを考えた返済方法

ご契約者さまが亡くなられたときの元金のご返済は、以下のいずれかをご選択いただきます。

① 相続人の方が一括返済する場合

相続人の方が一括返済する場合
相続人の方が一括返済する場合 スマートフォン

② 担保物件の売却代金で返済する場合

担保物件の売却代金で返済する場合
担保物件の売却代金で返済する場合 スマートフォン

  • ※1 2023年度のお申込み件数に占める割合です。
  • ※2 ノンリコース型の場合、返済が不要となる残債務分については、債務免除益とみなされ、一時所得が発生し、所得税等が課税される可能性があります。詳しくは、税務署や税理士にご相談ください。

住まいの幅広いニーズに対応

住宅の建設、購入、リフォームなどに加え、住宅ローンの借換えにもご利用いただけます。融資限度額は、担保評価額(住宅および土地)の50%、または、60%(※)です。ただし、8,000万円以下で、所要資金以内となります。

  • ※お客さまの年齢が満50歳以上満60歳未満の場合は「担保評価額の30%」となります。
    担保とする住宅が長期優良住宅の場合でお客さまの年齢が満60歳以上のときは、「担保評価額の55%または65%」となります。

資金の使いみちと融資の限度額

住宅の建設・購入(※1)
住宅のリフォーム
住宅ローンの借換え等(※2)
サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
  • ※1 セカンドハウスを含みます。なお、ご融資の対象となったセカンドハウスを第三者に賃貸することはできません。
  • ※2 借換えの場合は、「当初の住宅ローン」の貸付けが行われた日から1年以上経過していることに加え、借入申込日において、既存の住宅ローンの直近12回分の返済について延滞がなく、既存の住宅ローンのいずれかの債務者と借換え後の住宅ローンの債務者が同じ方である必要があります。また、借換え等には、【リ・バース60】の債務者が亡くなられた場合における、当該債務者の相続人が相続した既存の債務を完済させるための使いみちを含みます。

資金の使いみちと融資の限度額
資金の使いみちと融資の限度額 スマートフォン

【リ・バース60】のご利用例

ご利用例 ①
自宅のリフォーム
試算条件
リフォーム工事費500万円、担保評価額1,000万円(住宅・土地)、
変動金利年3.0%で、担保評価額の50%を上限とした場合
  • (注)変動金利の場合は、金利が見直されると毎月の支払額または返済額が変わります。
ご利用例 ②
新築マンションへの住替え
試算条件
新築マンション販売価格3,000万円、担保評価額3,000万円(住宅・土地)、
手持ち金1,500万円、変動金利年3.0%で、担保評価額の50%を上限とした場合
  • (注)変動金利の場合は、金利が見直されると毎月の支払額または返済額が変わります。

【リ・バース60】のご利用状況

ご利用満足度
利用者アンケート

利用者アンケート(住宅金融支援機構調べ:2023年2月)

回答数 234人
申込実績(累計)
申込実績のグラフ

※2024年3月末現在

【リ・バース60】のお手続の流れ

1
金融機関に相談(お客さま → 金融機関)
ご利用予定地の【リ・バース60】取扱金融機関を確認し、お問合せください。
2
カウンセリング(金融機関 → お客さま)
お申込み前に金融機関担当者からお客さまに注意事項をご説明させていただきます。
3
融資のお申込み(お客さま → 金融機関)
お客さまは、必要書類をそろえて、金融機関にお申込みいただきます。
4
審査結果のお知らせ(金融機関 → お客さま)
金融機関からお客さまに審査結果をご連絡します。
5
融資の実行(金融機関 → お客さま)
お客さまは融資金を受け取ります。

よくある質問

Q
どこで申込みできますか。
Q&A番号:38
ご相談、お申込みは金融機関で承ります。【リ・バース60】は、民間金融機関が提供する住宅ローンです。ご利用いただけるお客さまの年齢、資金の使いみち、ご融資の限度額その他の商品内容は、金融機関ごとに異なるため、機構でお申込みすることはできません。
Q
生活資金に利用できますか。
Q&A番号:24
生活資金にはご利用できません。
Q
利用中に繰上返済することはできますか。
Q&A番号:41
融資金の一部または全額を繰り上げて返済する場合は、事前にご契約中の金融機関にご相談ください。金融機関によっては一部繰上返済に最低金額を設定している場合や事務手数料等が必要になる場合があります。
Q
自分の死後、担保物件(住宅および土地)の売却は、誰が、どのような方法で行うのですか。
Q&A番号:50
相続人が担保物件(住宅および土地)を自ら任意売却する方法と機構が競売により売却する方法があります。
Q
契約者が亡くなった後に、連帯債務者ではない配偶者が融資住宅に居住している場合は、すぐに退去して物件処分を行わなければならないのですか。
Q&A番号:52
連帯債務者ではない配偶者が引き続き融資住宅への居住を希望される場合は、ご契約者さまが亡くなられたときから3年間は、物件処分の手続を留保します。
その間に一括してご返済いただけない場合は、留保期間が過ぎると融資対象住宅から退去していただく必要があります。
また、担保物件(住宅および土地)の処分の手続を行うこととなります。

お問合せ先

ご相談・お申込み

金利・利用条件等の商品内容は、
金融機関ごとに異なりますので、
取扱金融機関にお問い合わせください。

【リ・バース60】の概要に関する
お問合せを承ります。
お客さまコールセンター /【リ・バース60】ダイヤル
0120-9572-60(通話無料)
営業時間 9:00~17:00
(土日、祝日、年末年始は休業)
ご利用いただけない場合(海外からの国際電話など)は次の番号におかけください。048-615-0405(通話料金がかかります。)