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公開日:2019年12月16日

 住宅金融支援機構は、タイSMC(※1)、インドネシアSMF(※2)、フィリピンNHMFC(※3)の合計12名の職員に対してグリーン住宅金融に関する研修を11月20日(水)~11月26日(火)に行い、機構のフラット35S及びグリーンボンドをはじめ、日本の住宅・省エネルギー政策等について情報提供し、意見交換をしました。
 なお、本研修は、国土交通省住宅局の住宅建築技術国際展開支援事業(補助事業)を活用して実施したものです。

(※1) タイ王国第二次抵当公社:Secondary Mortgage Corporation
(※2) インドネシア共和国第二次抵当公社:PT Sarana Multigriya Finansial (Persero)
(※3) フィリピン共和国国立住宅抵当金融公社:National Home Mortgage Finance Corporation

2019.12